海外で日本の新聞を–ニュースサイト・デジタル新聞・お得情報

2017-04-17

海外在住の方向けに新聞の宅配購読・デジタル新聞・さらには無料で読めるお得情報まで特集します。

現在はインターネットが普及してる便利な世界、世界中どこへ行ってもインターネット環境さえあれば、日本とさほど変わりなく情報が受け取れます。

パソコンでも、小さなスマホでも時間関係なくいつでも見られるのですから、便利な世の中になりました。

それはそうなのですが、私は思いました。

「やっぱり、新聞が読みたい!!」

そこで、調べてみると私のような人のニーズに応えてくれるサービスがありました。

こちらでは、「海外で日本の情報を得る方法は?」というところから「紙面で新聞が読める」という私の目的までを書いていきたいと思います。

新聞社の記事をウェブ上で見る

新聞社は新聞の紙面に書いているものを、Web上で読めるように、自社のニュースサイトでも発信しています。

(読売オンライン キャプチャー画像)

このオンラインサイトでの記事閲覧は各社無料です。

大手新聞社のニュースサイト一覧です。(五十音順)

朝日新聞
産経新聞
サンケイスポーツ
日本経済新聞
毎日新聞
読売新聞
(・日本経済新聞中国版  Nikkei ASIA

こちらの
メリット

基本的に無料
紙の新聞に書かれているニュースと同じものが読める
各新聞社のニュース一覧が1ページで見渡せ、見たい部分をクリックすれば簡単に読める

デメリット

新聞のように縦書きで記事が読めない(新聞イメージではない)

社会のできごとのだいたいを知るくらいであれば、これで十分情報が手に入ります。

しかし、やはりどうしても新聞のように縦書きで読みたいという人がいるかと思います。その場合はどうしたらよいでしょうか。

新聞を定期購読する

縦書きで記事が読みたいという人は、もう実際に紙の新聞を届けてもらうという手があります。これは日本にいたときと同じです。朝ポストを見れば新聞が届いている、そういう状況です。

ただし、気になるのは時間お値段!…ですよね

(個人と法人とでは、変わってくるのですが、こちらでは個人での申し込みパターンを前提とします。)

日本経済新聞 国際版

現在アジア地域にて日経新聞を購読する場合、日経グループアジア、日経香港が管轄する4つの印刷所から配送されるようです。

料金は下記の表の通りです。

私のいる中国(その他)では1か月1,350元もするんですね。2万円か…

これとは別ですが、アメリカやカナダは129ドル(電子版込み)だそうです。配送はアメリカ国内3拠点にある印刷所からされるようです。

どの国をとっても、やはり安くないです。

このサービスを利用する人が多くない上、配送地域もバラバラのため、単価が高くなってしまうのでしょうね。

朝日新聞 国際版

朝日新聞の国際版はOCSというANA GROUPの会社から配送されるようです。

アメリカは72ドルと108ドルのコースがあり、それぞれファーストクラスメール、セカンドクラスメールとあります。違いは配達日にあるのですが、

ファーストクラスメール → 新聞日付の2~3日後

セカンドクラスメール → 新聞日付の3~6日後

どちらにしても遅いですね。もはや新聞ではなく旧聞です…

読売新聞 国際版

読売新聞国際版は現在のところアジアとハワイのみのサービスとなっているようです。

ハワイは表の中にありませんが、日本円11,000円、アメリカドル90ドルです。

産経新聞・毎日新聞 国際版

産経新聞と毎日新聞は2017年4月6日現在、国際版の取り扱いがありません。

新聞定期購読 まとめ

メリット

日本と同じように紙で紙面が読める
持ち運びが楽

デメリット

日本では3000円台で購読できていたが、海外では3倍以上の値段になってしまう
新聞が発行された当日に届くことはまれで、2日後以降の配達になってしまう

このデメリットでは、わざわざ海外で新聞を購読する意味がなくなってしまうのではないでしょうか。

そこで私がお勧めするのはこちらです。

電子版で紙面ニュースを読む

これは、一番目と二番目のデメリットを克服できるのではないでしょうか。

最初に書いてしまいますが、

メリット

新聞の形式、イメージのまま読める
日本と同じタイミングで、しかもいつでも読める
安い
持ち運びが楽

デメリット

インターネットがないと読めない(回線があるときに保存は可)
紙が好きな人には不向き

現在電子版(デジタル新聞)サービスを提供している会社は5社です。表で違いを確認してみましょう。

紙 宅配 電子版のみ(新聞の宅配無し) 紙+電子版セット
朝のみ 朝・夕
朝日新聞 3,093円 4,037円 3,800円 +1000円
産経新聞 3,024円 × 1800円 ×
日経新聞 3,670円 4,509円 4,200円 +1000円
毎日新聞 3,093円 4,037円 3,456円  +0円(有料コースもあり)
読売新聞 3,093円 4,037円  ×  +162円

新聞は各社それぞれ主義主張が多少なりとも違いますし、購読するわれわれも社風の好き嫌いがあるかと思います。

ですから、単純に料金だけでは判断できませんが、やはり、違いが出てきますね。

簡単に各社のデジタル版新聞の特徴を見てみましょう。

朝日新聞 – 朝日デジタル

電子版のみ(新聞の宅配無し) 紙+電子版セット
3,800円 朝のみ宅配地域 3,093円 +1000円
朝・夕宅配地域 4,037円 +1000円

お住まいの地域によって、朝刊のみの宅配か、夕刊もあるかかわります。電子版とのセットにするとそれぞれ1000円をプラスした額になります。

私も、以前知人からIDを借り、試読しましたが、非常に使いやすかったです。私としては、ちょっと高いので申し込みはしませんでした。

もし、電子版のみでご希望の方はこちらからどうぞ。
朝日新聞の電子版サービス「朝日新聞デジタル」

お得プランもあります。
就活生、学生向専用プランです

新規 宅配購読中
紙 宅配 電子版のみ(新聞の宅配無し) 紙+電子版セット +電子版
4,037円 → 2,500円 3,800円 → 2,000円 5,037円 → 3,000円 +1000円 → +500円

これから就活を控えている学生や、大学生活の中で社会勉強したいと考えている人にはいいのではないでしょうか。

ご興味のある方こちらからとべます。
朝日新聞デジタル「就活割」

産経新聞 – 産経電子版

電子版のみ(新聞の宅配無し) 紙+電子版セット
1800円 ×

産経新聞は電子版とのセットがなく、選びやすいですね。

昨年まではスマホやタブレットなど、8インチ以下の端末であれば無料で閲覧でき、それ以外で購読する場合は有料で(約300円、約400円)と安かったです。

現在は他社と同程度の価格セットとなっていますね。

これはキャプチャですが、使いやすく変わっていました。特に印刷する範囲が記事ごとではなく、自分で選択できるのが使い勝手いいです。

(サンプルが見られますので、「サンプル版」からどうぞ)

日本経済新聞 – 日経電子版

電子版のみ(新聞の宅配無し) 紙+電子版セット
4,200円 朝のみ宅配地域 3,670円 +1000円
朝・夕宅配地域 4,509円 +1000円

現在「春割り」ということで4月30日までに申し込むと、5月末まで電子版が無料で利用できるキャンペーンをしているようです。他社に比べ、高い価格設定になっていますね。

毎日新聞 – デジタル毎日

電子版のみ(新聞の宅配無し) 紙+電子版セット
3,456円 朝のみ宅配地域 3,093円 +0円(※)
朝・夕宅配地域 4,037円 +0円(※)

「※」は愛読者セットというコースなのですが、会員登録するだけで使えます。

「+500円で愛読者プレミア会員」になれ、ウォールストリートジャーナルやサンデー毎日も読めるようになります

読売新聞 – 読売プレミアム

電子版のみ(新聞の宅配無し) 紙+電子版セット
× 朝のみ宅配地域 3,093円 +162円
朝・夕宅配地域 4,037円 +162円

読売新聞は電子版のみのサービスはないのですが、セット購入は安いですので、紙版を宅配してもらっている方はぷらすしてもいいかもしれま

海外滞在者向けのデジタル新聞購読パターン

新聞社によってサービスの形態が違いますので、自分の好きな会社が必ずしも自分の望むようなサービスを行っていない場合があります。

簡単にパターンとして考えてみたいと思います。

お金は関係ないという方

1・海外向けの宅配サービスのある(日経・朝日・読売)を選ぶか、好きな会社(読売新聞以外)の電子版を選ぶ、又はその両方。

お金は安い方がいいという方

日本に家族など知り合いの人がいて、その人が新聞を購読している場合

1・購読新聞のデジタル版に加入しID取得してをもらう(産経新聞以外)。
2・産経新聞が良い場合はセットがないので、デジタル単体で申し込む

日本に家族など知り合いの人がない、もしくは新聞を購読していない場合

1・好きな会社の電子版を選ぶ(読売新聞以外)

セット割を利用するとお得に購読ができますが、やはり、前提として誰か紙版で宅配してもらっている必要があります。

しかし、一つだけ、完全に無料で読む裏技があります。それがこれです

日経新聞デジタルが無料で読める

日本経済新聞限定ではありますが、単体では最も高額な料金で提供しているサービスをなんと無料で読むことができます。

その方法は「楽天証券」「丸三証券」を使うのです。

これで「日経テレコン」というサービスが使えるようになります。

これにより使えるようになるのが

・過去1年間の日経新聞の記事を検索できる

・日本経済新聞(朝刊・夕刊)、日経産業新聞、日経MJの過去3日分の記事が読める

そして無料なのです。

楽天証券

 

楽天証券で利用するにあたり、注意点がありまして、

マーケットスピード(ソフト)をダウンロードする必要あり。

さらに

楽天FX取引口座、信用取引口座、先物・オプション取引口座のいずれかの口座開設で無料
お預かり資産残高が30万円以上(取引の必要はなし)で無料

ご興味のある方はこちらからどうぞ。
楽天証券

丸三証券(おすすめ)

丸三証券は楽天証券に比べ簡単に使えます。

専用ソフトをダウンロードする必要がない
スマホでいつでも見られる
口座の開設さえ終われば、すぐに利用可

もちろん、口座を開設するだけで、取引は必要ありません。

ご興味のある方はこちらからどうぞ。
丸三証券

まとめ

海外で新聞を読むにはいろいろな手段があり、値段もピンキリであることがわかりました。
国によってもインフラの状況も違いますし、自分にあった使い方がよいのではないでしょうか。

私が現在使っているのは、

毎日新聞のデジタル版「愛好者セット」(両親が自宅で宅配購読しています)で無料!
丸三証券経由で日経デジタル無料!

皆さんもこの機会にいかがでしょうか。

お読みいただきありがとうございました。

 

この記事を書いた人

JUNP

2008年から中国で日本語教師をすること早10年。中国でできないツイッタ-始めました。よかったらフォローお願いします。

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