知らないと損!LCC春秋航空、更にお得に乗る方法

2017-10-07

春秋航空で日本中国間を往復する予定の方は必見です。

ただでさえ安いLCCをさらにお得に乗れちゃうんです。中国出張、一時帰国、中国旅行をお考えの方に、知らない人が多いマル秘テクニック(特に中国滞在者様向け)をご紹介いたしますので、よろしければ最後までご覧ください。

春秋航空と日本

春秋航空はいわゆるLCCで上海市に本社を置く中華系格安航空会社ですね。
(※春秋航空Japanは航空法における外資規制法により、親会社である春秋航空の出資33%)

現在日本と中国間の国際便は日本国内(札幌、茨城、東京、名古屋、大阪、高松、佐賀)から、あるいは中国各地から定期的に便が出ています。
本数も少なくなく、出張や旅行に非常に便利になりました。

日中国際線の運航表

現在春秋航空を利用して、日本と中国間のたくさんの町を行き来することができます。

現在(17年4月時点で)日本中国間で就航している便は全20航路です。
大阪関空と名古屋中部国際離発着の便が最も多いです。

大阪 関西国際空港
上海 重慶 西安 洛陽
1日2便 水・土・日
天津 揚州 武漢
火・木・金・日 月・木・土 火・金
名古屋 中部国際空港(セントレア)
上海 銀川 合肥 ハルビン
1日1便 火・木・金・日(常州経由) 月・水・土 月・水・土
常州 フフホト 石家庄 寧波
火・木・金・日 火・木・金・日(石家庄経由) 火・木・金・日 月・水・土
東京 羽田空港 札幌 新千歳空港 茨城 高松 佐賀
上海 上海 上海 上海 上海
月・火・金・日 1日1便 水曜以外 月・火・木・金・日 月・水・土

上海へはここに記載の全ての都市から行けることになります。

また、反対に大阪、愛知辺りに住んでいる人でしたら、気軽に中国の各地へ行けるということですね。

地図で表してみたらこのようにすごいことになりました。
少し前まではもうプラス5路線くらいあったのですが、なくなっていますね。

ちなみにですが、茨城ー上海間で2時間半かかります。また名古屋ー銀川が8時間半(要トランジット)です。

春秋航空をお得に利用する

さて、いよいよ本題のお得情報に参ります。

1は今やご存知の方も多いかと思いますが、2はご存知のない方も多いです。もしご存じでない方よかったらご覧ください。

お得情報その1

LCCと聞くと「いろいろサービスは省かれてるかもしれないけど、安く乗れていいな」と思っていませんか。
確かに、一見そう見えるのですが、もしかしたら、ある日思わぬ落とし穴にはまってしまうかもしれません。

その原因とは荷物量です!

一般的に飛行機に乗るときの荷物は「預け荷物」「機内持ち込み荷物」このの2種類ですね。
スーツケース一つとビジネスかばんだったら

スーツケース … 預け荷物
ビジネスかばん … 機内持ち込み荷物

こうなると思います。

ここで問題になってくるのが、航空会社の無料受託料の違いです。
LCCは料金が安い分、どこかでサービスの質が落ちてしまうのですが、この荷物量に深く影響してきます。

一般的な航空会社 春秋航空 国際線
預け荷物23㎏以下を1~2個 「預け荷物+機内持ち込み荷物」が15㎏以下

「機内持ち込み荷物込めて」というところが重要です。

これを越えてしまうと、

「民航局の公表した価格*1.5%/KG」の超過料金=2080円

を取られるということです。
これは大きな出費になります。荷物量が制限を超えないように注意しなければなりませんね。

ちなみに、機内に持ち込める大きさも決まりがあり、

あまり大きいものも持ち込めません。パソコンと小さな鞄一つくらいでしょうね。

さて、この荷物量ですがお得にクリアできるのが、ネット購入です。

チケットの購入時に併せて、超過分の荷物券を購入することができます


20㎏分買ってもたったの4,800円です。

もちろん旅行で乗る方はいらないでしょうけど、滞在者、留学生などの一時帰国時にはもってこいのサービスだと思います。

5KG 10KG  20KG
通常超過 10,400円 20,800円 41,600円
超過権購入 2,600円 4,000円 4,800円

こんなに違いが出るんですね。

お得情報その2(必見)

これは知る人ぞ知るテクニックです。

まずこちらをご覧ください。

執筆時(4月11日時点 1元=16.02円)
中国駐在者が上海ー大阪間(5月2日ー8日)のチケットを買ったという仮定です。

【支払い中国元】

1323元=21,168円

往復でこの値段なので、すごく安いですよね。

…ですが、もちろん、そんな話ではありません。

【支払い日本円】

20,340円

あれ、さっきよりちょっと安いです!

…ちょっとですが、、、いかがですか。

でも、もちろんこんな話ではありません。もっと安く買えるんです。

実は上の画像に安くなる答えが見えています。お分かりの方も多いかと思います。

こちらをご覧ください。

片道同士で買います。しかもポイントは円元混用!

上海 → 大阪  609元(9,744円)
大阪 → 上海  8,040円

合計 17,784円!!

いかがでしょうか!

ただでさえ、21,168円の安い春秋を17,784円で乗れるのです。
この差は大きいですよね。(…私はそう思います)

表にまとめてみたいと思います。

(4月11日時点 1元=16.02円)

パターン1 パターン2 パターン3 パターン4
上海  →  大阪
12,300円 12,300円
609元(9,744円) 609元(9,744円)
大阪  →  上海
8,040円 8,040円
714元(11,424円) 714元(11,424円)
合計 20,340円 21,168円 23,724円 17,748円

パターン3を選ぶ人はまずいませんが、ふつうはパターン1か2で買ってしまいがちです。

ここを多少の面倒(分けて購入しなければならないの)を我慢しさえすれば大分お得に買うことができます。

もちろん、日本から中国へ旅行して、また日本に戻るルートも同じです。

※ もちろん、春秋航空側の設定レートも時々変わりますし、実際の為替レートは常に変化しています。
そのため、お得度が高いとき、低いときありますことご了承ください。

次回お買い求めの際はぜひ、試してみてください。

まとめ

円と元、二回に分けて支払するのにかかる時間はほんの数分です。
それだけで安く買えるのですから、いいですよね。

それと、人によっては元での支払いに対応してない方もいらっしゃると思います。
そういう方は、中国人の友達に支払いだけお願いして、すぐにその分のお金を渡せばいいのではないかと思います。

現在は支払宝が日本でも使えるようにもなっていますし、ここで登録しておくといいかもしれませんね。

お読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

JUNP

2008年から中国で日本語教師をすること早10年。中国でできないツイッタ-始めました。よかったらフォローお願いします。

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