LCC春秋航空でいく中国世界遺産の旅

2017-10-12

上海、重慶、武漢、西安、杭州等中国の世界遺産、有名観光地への旅行には格安航空会社(LCC)春秋航空がお得でおすすめです。

春秋航空は2004年に設立され、2010年から国際線をスタートしました。現在、春秋航空国際便で日本-中国間を飛んでいる路線は20航路あります。日本7都市、中国14都市です。

(詳しく知りたい方は以前書いた下の記事を御覧ください。)
知らないと損!LCC春秋航空、更にお得に乗る方法

中国といえば世界遺産数第2位の国です。この春秋航空を使えば、格安で気軽に世界遺産の旅行を楽しめます。

春秋航空国際便を使って日本から行ける中国都市、おすすめの場所をご紹介いたします。

春秋航空でいく中国世界遺産の旅

中国といえば、旅行地として人気な国で毎年上位にランキングする人気国です。

(参考:JNTRO日本政府観光局)

2015年と一昨年のデータになりますが、それ以前も常に上位に位置しています。

この人気の理由の一つに世界遺産の多さにあると思います。

  1. イタリア … 51
  2. 中国   … 50
  3. スペイン … 45
  4. フランス … 42
  5. ドイツ  … 41

世界第2位の多さを誇ります。ちなみに日本は12位の20件です。

春秋航空で行ける中国の都市

17年5月現在、日本から直行で行ける中国都市は14都市です。

① 黒竜江省  : ハルビン
② 直轄市   : 天津
③ 河北省   : 石家庄
④ 河南省   : 洛陽
⑤ 陝西省   : 西安
⑥ 江蘇省   : 常州、揚州
⑦ 直轄市   : 上海
⑧ 安徽省   : 合肥
⑨ 湖北省   : 武漢
⑩ 直轄市   : 重慶
⑪ 浙江省   : 寧波
⑫ 内モンゴル : フフホト
⑬ 寧夏省   : 銀川
(※⑫と⑬は経由便)

黒竜江省 – ハルビン –

『氷雪大世界』(※黒竜江省は世界遺産がありません)

中国最北の省黒竜江省で開かれる氷雪祭りです。広大な会場内に巨大な氷雪テーマパークができ、巨大滑り台やパレード等様々なアトラクションが楽しめます。

毎年12月末開園(2016年は12月21日)、2月頃まで営業するそうです。

開園時間 11時00~22時00
入場料  330元

出発空港 : 中部国際空港(セントレア)
就航曜日 : 月・水・金
就航時間 : 7時45発-10時30着
帰国便  : 11時25発-16時00着

直轄市 – 天津 –

(※天津市は世界遺産がありません)

代わりに近場の北京はいかがでしょうか。

周口店北京人遗址

北京皇家祭坛-天坛

北京皇家园林-颐和园

河北省 – 石家庄 –

『承徳避暑山荘とその周辺寺院』(1994年12月)

中国4大庭園の一つ。1703年に建設が始まり「康熙、雍正、乾隆」清朝の3皇帝の時代に渡り整備がされた。山野の風景を残し、格調高い趣のある建物を建造し、清朝朝廷の避暑地として利用された。

出発空港 : 中部国際空港(セントレア)
就航曜日 : 火・木・金・日
就航時間 : 9時55発-12時30着
帰国便  : 19時15発-23時40着

河南省 – 洛陽 –

『龍門石窟』(2000年)

洛陽市にある中国4大石窟の一つ。北魏孝文帝(5C末)の時代から東魏、西魏、北斉、隋、唐、五代、宋など400年もの時代に渡って建造し続けられた石窟。

『安陽殷墟』(2006年7月)

安陽市にある殷時代の遺跡、甲骨文字や青銅器などが数多く発掘されている。紀元前1319年—前1046年に建造された。

出発空港 : 関西国際空港
就航曜日 : 月
就航時間 : 9時50発-15時45着
帰国便  : 16時45発-23時45着

陝西省 – 西安 –

『秦の始皇帝陵と兵馬俑』

中国最初の皇帝、いわゆる秦の始皇帝時代の遺構(紀元前246年~前209年)。兵馬俑は始皇帝の没後一緒に埋葬された。見つかったものは、陶製の7000体の兵馬俑像、木製の戦車100余等、兵馬俑の高さは180㎝ほどある。

出発空港 : 関西国際空港
就航曜日 : 水
就航時間 : 18時55発-22時40着
帰国便  : 23時40発-4時20着

江蘇省 – 常州、揚州 –

『蘇州園林』

春秋時代の呉国により建設が始まった園林、その後も長きに渡り建造され、蘇州各所に大小様々170もの園林が点在する。

有名な園林:拙政園、留園、獅子林、網師園

常州
出発空港 : 中部国際空港(セントレア)
就航曜日 : 火・木・金・日
就航時間 : 8時50発-11時00着
帰国便  : 21時20発-00時55着
揚州
出発空港 : 大阪国際空港
就航曜日 : 月・木・土
就航時間 : 8時10発-10時00着
帰国便  : 11時00発-14時30着

直轄市 – 上海 –

『外灘』(※上海は世界遺産がありません)

外灘からみる夜景

中部国際空港 大阪国際空港 羽田空港 新千歳空港 茨城空港 高松空港 佐賀空港
運行日 1日1便 1日2便 月・火・金・日 1日1便 水曜以外 月・火・木・金・日 月・水・土
行き 15:35 – 17:35 12:45 – 14:35
17:00 – 19:10
  1:30 – 3:40 13:55 – 17:05 13:20 – 15:50 13:00 – 13:55 12:55 – 13:50
帰り 11:00 – 14:35   8:20 – 11:45
12:40 – 16:00
19:05 – 23:00   8:10 – 12:55   8:25 – 12:20   8:45 – 12:00   8:45 – 11:35

安徽省 – 合肥 –

『皖南古村落』

北宋時代に始まり、桃源郷の地とも称される自然豊かな集落群、現在まで960年の歴史がある。広さは東西700メートル、南北300メートル

『黄山』

中国三大山岳名所の一つ。海抜1864メートル。ここで見られる雲海は絶景。

入場料:3月~11月 230.00元、  12月~2月 150.00元
時間 :6時半~16時半

出発空港 : 中部国際空港(セントレア)
就航曜日 : 月・水・土
就航時間 : 17時00発-19時25着
帰国便  : 20時25発-00時25着

湖北省 – 武漢 –

『武当山古建築群』(1994年)

山肌に建立されてきた道教由来の寺院群。

『湖北神農架』(2016年)

広大な敷地内にある、湿地、集落等含めた一体が世界自然遺産に認定された。

出発空港 : 大阪国際空港
就航曜日 : 火・金
就航時間 : 8時10発-11時00着
帰国便  : 12時05発-16時15着

 

直轄市 – 重慶 –

『大足石刻』(1999年12月)

5万体近い観音像等の像や10万字余りが彫られた銘文等がある。

場所   重慶市大足区
開園時間 9時00~17時00
入場料  165元

出発空港 : 大阪国際空港
就航曜日 : 水・土・日
就航時間 : 8時00発-11時45着
帰国便  : 12時50発-17時55着 

浙江省 – 寧波 –

『杭州西湖文化景観』(2011年6月)

夕映山の雷峰塔等が有名

場所   杭州市
開園時間 9時00~17時00
入場料  165元

出発空港 : 中部国際空港(セントレア)
就航曜日 : 月・水・土
就航時間 : 9時00発-11時05着
帰国便  : 20時10発-23時45着

内モンゴル – フフホト –

『元上都遺跡』

場所   锡林郭勒盟正蓝旗草原
入場料  50元

出発空港 : 中部国際空港(セントレア)
就航曜日 : 火・木・金・日
就航時間 : 9時55発-15時20着
帰国便  : 16時30発-23時40着

寧夏省 – 銀川 –

『西夏王陵』(寧夏省は世界遺産がありません)

井上靖の『敦煌』の舞台になった王朝、西夏王国。

出発空港 : 中部国際空港(セントレア)
就航曜日 : 火・木・金・日
就航時間 : 8時50発-15時20着
帰国便  : 17時20発-00時55着

まとめ

格安で中国の様々な有名な場所を訪れることができます。中国国内で乗り継げば、さらにいろいろな有名所を回れます。

サービスの質の劣るLCCですが、中国位の距離であれば我慢のできるものだと思います。

弾丸旅行なんていうのも有りかもしれませんね。

お読み頂きありがとうございました。

この記事を書いた人

JUNP

2008年から中国で日本語教師をすること早10年。中国でできないツイッタ-始めました。よかったらフォローお願いします。

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