中国旅行、出張、留学におすすめの持ち物リスト

2018-07-22

国が変われば環境が変わります。普段使えるもの、買えるもの、わかるもの、全てが以前と同じではなくなります。

だから、渡航前にできるだけ準備しますよね。着いてから後悔することは避けたいです。

では何を準備したらよいか。

この記事では 最初の困難や問題を少しでも軽減 できるように、日本を出発する前に準備した方が良いこと、持って行った方がよい物をご紹介します。

中国のモノ事情

実は生活ベースでの視点で見ると中国で手に入らないものはないに等しいです。日本で売っている物と同じものであっても手に入ります。

タオバオ(淘宝)という巨大オンラインショッピングサイトをはじめ、中国には大きなショッピングサイトが多数あります。また、どうしても欲しいものがなければ楽天やヤフーショッピングから海外配送してもらうこともできます。

ただし、もちろん値段は高いです。また、オンラインショッピングゆえの面倒さ(登録、やり取り、受け取り等)がありますのでちょっとハードルが高いですね。

それでもという方、タオバオの商品検索に関する記事を書いたことがあるのでよろしければご覧ください。タオバオ・天猫、失敗しないための検索方法

さて、このオンラインショッピングで買えるということを抜きにして今回は考えてみたいと思います。

「絶対」準備すべきもの・こと

実は私が思うに「絶対」という物は多くありません。

敢えて挙げるとしたら、それがないと生命の危機があるというものです。

「絶対」

  1. 薬(常に服用している薬、食あたりや下痢止め、風邪薬等)
  2. お金(当面の生活費)
  3. パスポート

1、薬は中国でも買えますが、中国語でよくわからなかったり、効果もまちまちのようです。食あたりは衛生状態の悪さからよく起こることなので、すぐに対応できるように日本から持って行った方がいいですね。

2、お金は渡航形態によっても違いますが、しばらく生活できるように少しは日本で両替をしていった方が無難です。

3、パスポートがないとそもそも飛行機に乗れません。

「できるだけ」準備すべきもの・こと

これは、なくてもこまらないがあった方が良い物、ことです。

「できるだけ」

  1. VPN
  2. Wi-Fiルーター(※旅行者と短期出張者のみ)
  3. ポケットティッシュ
  4. 保険機能付きクレジットカード
  5. 中国語勉強の本(※留学と長期滞在者)
  6. 変圧器(※220Vに対応していない製品がある場合のみ)
  7. 電子辞書

1、VPNは中国のネット情報規制を回避するツールです。「Gmail、google play store、Youtube、facebook、twitter、instagram、line(一部)、niconico」等使っている方は必須です。おすすめはPure VPNです。

Pure VPNを見てみる

2、Wi-Fiルーターは中国のSIMカードを買う予定や必要のないスマホユーザーには必須です。また「1」であげたVPN機能を有している物もあります。(関連記事:海外旅行・出張ににモバイルルーターをレンタル

3、ポケットティッシュはスーパーやコンビニでも買えますが、一つ持っていくとよいでしょう。中国のトイレには紙のないところが多いです。

4、保険補償のついたクレジットカードがあると、いざという時に安心できますよね。(関連記事:海外旅行保険補償付きクレジットカード

5、中国人しかいない環境であっても、自然と覚えるのは難しいものです。日本語で説明が書かれた単語帳と文法書一冊ずつあるといいと思います。

6、今、たいていの物は中国の電圧もクリアしていますが、シェーバーやドライヤー、炊飯器等は必要の場合があります。日本から電化製品を持っていく場合は確認を。

7、電子辞書さえあれば、言葉がわからない時にこれで伝えられます。携帯のデータ通信ができない時には特に必要です。

「余裕があれば」準備するもの・こと

こちらは「1、4」を除いて長期滞在の方へ向けたものです。

「余裕があれば」

  1. コンタクト用品
  2. 調味料
  3. お菓子類
  4. 肌のケア用品
  5. 靴、服
  6. 楽器

1、替えのコンタクトも、洗浄液も目に入るものなのでちょっと気になる人はぜひ。一応中国でも海外メーカーのものが手に入りますが、偽物も多数存在します…。

2、暇つぶしの時いいですね。日本の本はタオバオでほとんど買えません

3、日本の味を求めるなら持って行った方がいいです。タオバオでも購入できるものもあります。

  • 味噌
  • みりん
  • 料理酒

4、『たけのこの里』『白い恋人』『コロロ』等のような人気商品はタオバオでも買えますが、高いです。また、せんべいやまんじゅう類はほとんどありません

5、化粧用品はドラッグストアやタオバオでも買えるものもありますが、高かったり、タオバオの場合偽物の可能性もあります。

6、服に関して、女性物はわかりませんが、男性物の服や靴は日本人好みの物が多くありません。いかにも中国らしいものが多いので、少し持って行ったほうがよいでしょう。

7、楽器はギターなど好きな人は持って行った方が良いですが、中国の空港の荷物の扱いはひどいので梱包はしっかりとしたほうがいいです。また楽器メーカーも多数中国で展開しています。

まとめ

「必須、できるだけ、余裕があれば」の3つに分けて持ち物に入れるべきリストを挙げてみました。

長期で中国に行く方で持っていくか迷うものがある方はタオバオで検索をかけるといいと思います。タオバオで扱いがあるものは渡航後に購入ができます。大きいものに関しては中国で買えるならわざわざ持って行かなくてもいいですよね。

わからないものがありましたらコメント欄から聞いていただければと思います。

お読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

JUNP

2008年から中国で日本語教師をすること早10年。中国でできないツイッタ-始めました。よかったらフォローお願いします。

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