おすすめ翻訳機「Minitalk T8」ポケトーク超えか?

2020-01-17

旅行や出張等、外国人との会話に大人気のPocketalk(ポケトーク)ですが、これを超えるおすすめの翻訳機がVormor Minitalk T8です。性能や仕様に違いがありますが、コストパフォーマンスで優れています。

メーカーからはT8の名で販売されている商品ですね!

実際に購入して体験してみましたので、使ってみた感想、使い方、ポケトークとの違いに注目してご紹介します。

Minitalk T8 おすすめ翻訳機とは

Amazonや楽天など大手サイトでも販売があるこちら「Minitalk T8」です。

Minitalk T8で検索すると「Leranda」や「Vormor」の名で出てきます。実はこちらどちらも同じもののようです。深センにある企業が作っています。

メーカーでは『T8』という名前のみで販売しています。恐らくブランド展開していく中で店名に「Leranda」や「Vormor」、商品名に『Minitalk T8』にしたのだと思います。

Minitalk T8 のいい点と悪い点

翻訳機と一言で言っても機能が少しずつ違います。こちら『Minitalk T8』のメリットは以下の3つです。

  • 翻訳スピード
  • 画像認識
  • 多国言語をカバー

おすすめポイント

翻訳スピードが速い

翻訳機能のチェック結果

商品説明欄にも「0.2秒」と記載されているように翻訳スピードがとても速いです。マイクボタンを押しながら話すとすぐに翻訳されます。

日本語から中国語、中国語から日本語両パターン試してみましたが、どちらもすぐに翻訳され感激しました。多少どもったり、止まっても問題なく変換されました。

精度に関して言うと、AIを使って4つの翻訳エンジンから最も適切と思われるものを表示しているそうです。本当に素晴らしいです。

画像認識で翻訳

中国語から日本語に画像認識翻訳で変換した結果

こちらのモデルの売りの1つですが、カメラを使って文字が認識できます。2行にまたがっている文章は認識できていませんが、それ以外は非常によく翻訳されています。

106言語をカバー

世界106の国と地域の言語をカバーしている強者です。方言まで対応しています。

改善期待ポイント

オフラインで利用ができない

ネットができる状況でのみ利用が可能なので、ない所ではただの荷物になります。しかし、現在は皆スマホを持っていますので、スマホのテザリング機能を使えば解決します。

SIMカードスロットルがない

上記に関連していますが、シムの挿入ができません。しかし、別途シムを所有するのも余分にお金がかかりますし、これもスマホのテザリングで十分でしょう。持っている方はポケットWi-Fiでもいいですね。

これについてメーカーに問い合わせてみましたが、技術的には可能だが、コストが莫大にかかるということでした。各国で電波使用の許可証取得が必要であるため、現状導入予定なし、またテザリングで十分だということでした。

文字サイズの変更ができない

文字のサイズが固定のため、現状このまま使うしかありません。しかし、「T8」はオンラインでシステムアップデートもできるので、いずれは機能が搭載されるようになるかもしれません。

Pocketalk(ポケトーク)との比較

ポケトークは今知っている人も多い人気のある商品ですよね。

ポケトークとT8との違いを以下のポイントでご説明します。

  • 翻訳通信手段
  • 翻訳機能
  • サイズと付属品
  • 値段

翻訳通信方法比較

T8の特徴でもお話していますが、T8はSIMカードが入れられない、またオフラインの翻訳に対応していないためWi-Fi環境のある場所、またはスマホのテザリングを使って使用することになります。

ミニトーク・・・△
ポケトーク・・・◯

個人的には要らないと思いますが、SIMカードをどうしても入れたい人にはポケトークの選択をおすすめします。

翻訳と機能の比較

翻訳スピードはどちらも速いです。精度はAmazonのレビューで比較されている方のを参考にするとよいかと思いますが、ミニトーク(T8)の方が若干よいようです。(オンラインでアップデートができるからかもしれません)対応言語数も上ですね。

また、画像認識があるというのは大きなメリットとなりますね。

ミニトーク・・・◎
ポケトーク・・・◯

サイズと付属品の比較

重量は多少の違いがありますが、僅差です。

ミニトーク・・・231グラム
ポケトーク・・・259グラム

付属品はストラップが標準付属のミニトークが勝っていますね。もちろん、ストラップは高いものではないでしょうし、好き嫌いがありますので、別途自分で購入しても良いとは思います。

ミニトーク・・・◎
ポケトーク・・・◯

価格比較

ミニトークのT8は1種類のみの販売なのでわかりやすいですが、ポケトークはSIM付き、保証有り無しなどから選べますので、価格が異なりますね。

執筆時のAmazonでの価格を以下に記します。

Leranda Minitalk T8:19,498円(1年保証)
Vormor Minitalk T8:19,498円(1年保証)
Pocketalk W
本体のみ:16,800円
本体+保証:23,078円
本体+SIM:19,395円
本体+SIM+保証:25,058円

ポケトークは保証がつくだけで価格がはね上がりますね。こちらもSIMがなくてもテザリングで使えるので十分な気もします。

ミニトーク・・・◯
ポケトーク・・・◯

ご購入を検討される方へ

Amazonのレビューをご覧いただくとわかるのですが、Pocketalkの方はアフターサービスに関する苦情がいくつも出てきます。また中国でも使えないなどありました。購入前にしっかりとお調べになったほうがよいでしょう。

Minitalk T8の方はレビューが概ね良好のようです。個人的にはLerandaやVormorなどのMinitalk T8をおすすめします。

この記事を書いた人
JUNP

2008年から中国で日本語教師をしています。日本語教師のリアルな生活、中国で楽しく快適に暮らすアイディア、節約貯蓄術などを書いていきたいと思います。
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