PayPayボーナスライト期間限定ポイントの有効期限が延長?

コロナ禍を機に電子マネー決済を選ぶ個人や事業所が多くなってきました。私が通う病院も以前非対応でしたが、前回行ってみると対応していました。そんなオンライン決済サービスの中でも最大手の「PayPay(ペイペイ)」についてのお話です。

クレジットカード会社も同じですが、電子マネーのメリットは使いやすさに加えポイントの還元にあります。100円の消費に1%~2%、キャンペーン時には20%つくなんていうこともありますね。消費者にとってはありがたく、魅力的なサービスですが、一つ注意したいのが還元ポイントの有効期限です。

有効期限のないものもありますが、ペイペイの場合でも多くの場合、進呈されるポイントは有効期限のある「ペイペイボーナスライト」というものです。期限内に使い切らないとポイントはもちろん失効してしまうのですが、その期限がまた復活するある種の裏技が存在したということでご紹介します。

ただし、これからご紹介する方法は故意に行うと倫理違反ともなる方法です。偶発的な場合を除いてはおすすめしません。あくまでもこんなことがあるというご紹介としてご覧いただければと思います。

PayPayのボーナスポイントの種類と有効期限

ペイペイのボーナスポイントと一言で言っても4種類も存在します。覚える必要はありませんが、どんな物があるかということだけ知っておくと、良いのではないかと思います。

ボーナスポイントの種類と違い

ボーナスポイントの種類

  1. PayPayマネー
  2. PayPayマネーライト
  3. PayPayボーナス
  4. PayPayボーナスライト

以上の4つにわかれるのですが、獲得の方法や使いみちに違いがあります。使いみちの違いとしてはペイペイの「残高送金機能」、「割り勘機能」、「出金の可否」があります。こちらは表にして比較してみたいと思います。

ポイント種類残高送金割り勘出金有効期限
PayPayマネー無し
PayPayマネーライト無し
PayPayマネーライト無し
PayPayボーナスライト有り

それぞれ利用できる機能に違いがあることがわかります。では、それぞれのポイント獲得の区別はどこでされるのでしょうか。

  • PayPayマネー → 本人確認後に銀行口座、ヤフオクPayPayフリマからのチャージ
  • PayPayマネーライト → Yahoo!Japanカード、ソフトバンク、ワイモバイルからチャージ(※)
  • PayPayボーナス → 特典やキャンペーンでの付与
  • PayPayボーナスライト → 特典やキャンペーンでの付与

※ 本人確認前に銀行口座、ヤフオク、PayPayフリマの売上からチャージされた場合も「マネーライト」になります。

Yahoo!ショッピングPayPayモールなどでの購入の際に付与されるポイントの一部が「ボーナス」多くは「ボーナスライト」になります。種類が4種類もあり、少しややこしいのですが、ポイント利用の支払い時には特に気にすることなく支払いできます。というのも下位のボーナスライトから順に使われるようになっているためです。

有効期限の日数は

先程も図で示しましたが、4種の中で有効期限があるのは、特典やキャンペーンで付与される「PayPayボーナスライト」のみです。

ポイントの種類有効期限
PayPayマネー無制限
PayPayマネーライト無制限
PayPayボーナス無制限
PayPayボーナスライト60日間
参照:PayPay公式サイトよくある質問

付与された日から数えて60日後まで利用が可能となります。この期間内にポイントを消費しないと失効してしまいます。

付与されるポイントまでを含めて買い物をされる方も多いと思うので、そのポイントを使わないで失効させてしまうのは非常にもったいないです。そうかと言って、要らないものや高いものを買うのは嫌ですよね。では、どうすればよいのでしょうか。

期間限定ポイントが延長になる方法

「方法」というと語弊があるのですが、結果的に延長となる情況があります。以下はポイントが延長されたことに気がつくまでの道のりです。

6月末期限切れの『PayPayボーナスライト』を利用

実は先日、父に新しいスマホ(シャオミ「Note 10 lite」)を23,980円で購入したのですが、その際にポイントを利用しました。その多くが当月末に期限を迎える「PayPayボーナスライト」です。

PayPayボーナス:1,916円分
PayPayボーナスライト:19,025円分

ちなみに、私が購入したのは「goo Simseller PayPayモール店」です。ご存知な方も多いかもしれませんが、「OCN モバイル ONE」を契約することで端末代が安くなります。端末代が月々の基本料、利用料から割引されるのではなく購入時に安くなり、しばりもないので、嫌なら解約ができます。他の「実質いくら!」という謳い文句で売っていたキャリアとは少し違いますね。

さて、以下は注文時に送られてきた決済メールです。

手持ちのポイントを20,941円分全て使いました。これで欲しい物を安く買えたし、ポイントも有効的に使えたと一安心でした・・・が。

購入キャンセルで伸びた有効期限

SIMカードの手続きを始めていた時にあることに気が付きました。なんとこのgoo Simsellerの自社サイトでMNP契約で端末代「5,000円」割引をしているのです。

これは損した気分になりますよね。慌てて販売店舗に電話をすると、「店舗によってキャンペーンも違うので、購入店舗の金額が支払い額になる」との回答でした。ではキャンセルし、再購入はできるか聞くと、それも問題ないということなので、注文の取り消しと自社サイトでの再購入を行ったのです。おかげで結果的に5,000円安く買えました。

しかし、ここで心配が再燃します。ポイントは戻ってくるけど6月末でポイントが切れてしまう!早く新たな使いみちを考えなければ!・・・そう考えながらポイントが返還されたかチェックと具体的な期限切れを確認したのです。すると・・・

ポイントが返還され、有効期限が延長された画像
PayPayアプリのキャプチャ

字が小さくて見にくいのですが、まとめると以下のようになります。

キャンセルによる返還で延長

6月18日→注文(20,941ポイント支払い)
6月22日→キャンセル(20,941ポイント返還)
ボーナスライト19,025ポイントの有効期限が8月20日に変更

ペイペイ限定ポイントを無駄にしない

注文のキャンセルによってポイントを延長させるのはどう考えてもいいことではありません。お店にとってはいい迷惑ですからね。真っ当な方法でポイントを無駄にしないように考えてみましょう。

ギフトカードを購入する

ヤフーショッピングで「ギフトカード」と検索すると、「JCBギフトカード」や「ジェフグルメカード」、「クオ・カード」「図書カード」など様々ヒットします。もちろん、ギフトカード等の額面より売値は高いのですが、良心的なところであれば数%割高くらいで購入できるところもあります。

ヤフオクなどフリマで転売する

ヤフーショッピングやペイペイモールで商品を購入してヤフオクやペイペイフリマ、メルカリなどで転売するのも一つの手です。コロナ禍の状況下でマスクやアルコールなどを転売するようなことは避けたほうがよいですが、通常の物を転売することはなんら問題がないでしょう。

転売時に気をつけたいことは以下の4つです。

  • 販売禁止ではないもの
  • よく売れるもの
  • 小さいもの
  • キャンペーン中のアプリ

これで買値と売値が変わらなければほとんど損をすることなくポイント分のお金が回収できるでしょう。なかなかこの商材を見つけるのが大変なんですけどね。

ギフトカード要らないし、転売も面倒だという方も多いと思います。その時はやはり今後必要そうな日用品を買ってストックしておくというのがよいかもしれませんね。

お読み頂きありがとうございました。

この記事を書いた人
JUNP

2008年から中国で日本語教師をしています。日本語教師のリアルな生活、中国で楽しく快適に暮らすアイディア、節約貯蓄術などを書いていきたいと思います。
 最近はガジェットやプログラミングにも手を出しています🎮