楽天カードでマイナポイント申請のデメリット4つ

私は本来楽天カードでマイナポイントを申し込もうとすすめていました。楽天市場でよく買い物をしますし、街なかでの消費に楽天カードを使うことも多いからです。しかし、今回調べているうちに楽天カードでマイナポイント申込することに魅力を感じなくなってしまいました。

■ クレジットカードは楽天カードしかない
■ 楽天カードアプリをすでに持っている
■ 買い物はほぼ楽天市場だけだ
■ 新しいカードを作ったりするのはめんどうだ

これに全て当てはまる方であれば、あえて他のサービスでマイナポイントに申込む必要はないと思います。ただし、そうではない方は他のサービスを考えてみてもよいのではないでしょうか。

では、他のサービスと比べて楽天カードでの申込の何が劣っているのでしょうか。

マイナポイントの申込に楽天カードアプリが必要

私は今回d払いで申込を行いました。理由は一番お得で、使い勝手も良いと判断したためです。

d払いの場合は上記リンク先の記事でもご説明していますが、2パターンからマイナポイントの予約と申込が行えます。その2つの方法をお話する前にマイナポイントの予約・申込についてお話しておきます。

 マイナポイント予約・・・

「マイキーID」というマイナンバーカードに埋め込まれているICチップデータをマイナポイント事業に登録する作業、これでマイナポイント事業への予約宣言となります。

 マイナポイント申込・・・

予約完了後、どの決済サービスを利用してマイナポイントキャンペーンに参加するかの申込みのことです。(1サービスの申込み可能)

この「予約」と「申込」の違いわかりにくいんですよね。わからなくても登録できるにはできるんですが・・・。

さて、話を戻しまして、d払いやその他の決済サービスでのマイナポイントは2パターンから登録できるという話です。この登録はスマホの他にパソコン(カードリーダーが必要)、ATMなどの専用端末などでできるのですが、今回は一番多いと思われるスマートフォンからでのお話です。

スマホからマイナポイントを予約する時には「マイナポイントアプリ」を使うことになります。これはどの決済サービスを登録するのにも共通です。違うのは「申込」です。

🔷 楽天カード:楽天カードアプリからのみ
🔶 その他サービス:各種サービス、またはマイナポイントアプリから

つまり楽天カードは予約をマイナポイントアプリで行った後、楽天カードアプリを立ち上げて申込をしないと登録が完了しません。他のサービスでは予約と申込を直接マイナポイントアプリで行えるのと異なります。

楽天はマイナポイントの付与日が遅い

マイナポイントの付与は各決済サービス会社のポイントで付与されます。例えばWAONならWAONポイント、PayPayならPayPayボーナス、dカードはdポイントのようにです。楽天もカードも同様に楽天ポイントで付与されます。そしてこのポイントなのですが、各サービスによって付与日が異なるのです。

楽天カードのポイント付与日

🔷 楽天カード:累積2万円に達した月の翌々月25日

楽天カードのポイント付与はとても遅いです。まず、他多くのサービスと違い一括の付与です。2万円の利用をした翌々月の付与となります。以下は3つの状況でのポイント付与

9月に2万円の利用をした場合
9月に2万円の利用をした場合

9月からマイナポイントを獲得するためのキャンペーンが始まりますが、この月に楽天カードを使って2万円分の買い物を下とします。付与は翌々月25日なので11月25日頃となります。

9月に1万円、11月に1万円で累積2万円の場合
9月に1万円、11月に1万円で累積2万円の場合

続いては9月に最初の消費を1万円分した場合です。楽天カードでは累積2万円に達した翌々月という条件があるので、この時点ではまだポイント付与の日にちは決まりません。11月に2万円に達したこの月の翌々月、つまり1月25日のポイント付与となります。

マイナ期間のうちに1万円のみの利用の場合
マイナ期間のうちに1万円のみの利用の場合

最後にマイナポイント期間である3月31日までに累積2万円に達しなかった場合です。この場合はキャンペーン終了月である3月から2ヶ月後つまり5月の25日が付与となります。

マイナポイントの付与が他社サービスも同じであれば納得しますが、他のサービスに比べて非常に遅いです。

その他決済サービスのポイント付与日

その他主な決済サービスのポイント付与日を見てみましょう。

🔶 dカード:決済完了後、売上情報の確定時
🔷 Oricoカード:毎月の利用金額に応じ翌月20日頃
🔶 WAON:当月利用分を翌月末頃
🔷 nanaco:チャージした2~3日後
🔶 d払い:決済と同時
🔷 Fami Pay:チャージ後3日以内
🔶 LINE Pay:売上確定時

QR決済は全体的にポイント付与が早いですね。続いて電子マネーとなりそうです。クレジットカードは比較的時間がかかりますが、楽天カードのポイント付与が異様に遅いと思いませんか。

ここにあげているものではWAONが一番遅くなりそうですが、それでも翌月末には付与されます。楽天に比べて1ヶ月も早くもらえることになります。

ポイント有効期限が短いか

楽天市場などよく利用する方には問題ないのですが、買い物等でポイントに一切新規に付与がされないと1年間で失効してしまいます。1ポイントでも追加があれば更に1年延長されます。

その他サービスはどうでしょうか。

🔶 dカード:48ヶ月
🔷 Oricoカード:獲得月を含めて12ヶ月
🔶 WAON:無し
🔷 nanaco:翌々年の3月末日
🔶 d払い:48ヶ月
🔷 Fami Pay:無し
🔶 LINE Pay:180日

こうしてみると2年以上のところが多くあります。そ事比べると1年が短く感じてしまいますね。ただLINE Payのようなところもあるので、極端なデメリットとは言えなそうです。

楽天はマイナポイントの上乗せポイントが少ない

楽天カードのマイナポイントキャンペーンでは標準ポイントの5,000円分以外はほとんどうまみがありません。カードを使ったことによる100円につき1ポイントはつきますが、2万円で200円です。

こちらでもご紹介しているのですが、ゆうちょPay1500円分、WAON2,000円分などマイナキャンペーンのみで通常5,000円の他にぷらすαをつけるところは多いのです。そう考えると楽天カードでマイナポイントを申込むのはちょっともったいない感じがしませんか。

上乗せポイントの多いd払い

上乗せだけで言うと一番お得なのが私も申し込んだ「d払い」です。

 マイナポイント申込みキャンペーン

申し込んだだけで1,500円分が付与されます。

 マイナポイント利用キャンペーン5%・・・

1,000円を限度に利用額の5%が付与されます。2万円で満額1,000円です。

つまり、d払いの申込みと利用により7,500円分がもらえるということになります。更にこれまでにd払いの利用歴のない人なら、初めて利用キャンペーン(要エントリー)があります。

 町中買い物キャンペーン

エントリー後、月内に買い物を2回以上合計3,000円以上で1,000円分

 ネットショッピングキャンペーン

エントリー後、ネットショッピングで1回以上3000円以上で1,000円分

ということは合計9,500円のポイント獲得が見込めるわけですね。

さて、ここではd払いのマイナポイントがお得ということでご紹介しましたが、ご興味のあるかたは是非アプリを手になさってください。下記からd払いのダウンロードページにとべます。

🔷 お友達紹介からご登録いただけますと励みになります。ご支持いただける方は⬇️のリンクからダウンロードをお願い致します。

https://ndr.docomo-de.net/docomo/campaign.jsp?b=RKFY4PTYHE&s=8VjfVuUWAmtOBIyDvvKrkQ%3D%3D

お友達キャンペーンは気が進まないという方は下の欄からでも同じようにご登録いただけます。ご利用のシステムに合わせて選択してください。

■ Apple → App Store
■ Google → Google Play

d払いであれば実店舗でもネットショッピングでもよく使う店舗も多いです。ネットであればamazonやメルカリなどありますし、実店舗でもビックカメラや大手百貨店、スーパー、コンビニなど、どこで使おうと悩むということはそれほどないと思います。

手間がかかってもポイントがたくさん欲しい方

どうせならできるだけ多くポイントがほしいという場合にはd払いとdカードの組み合わせが最強です。(※ 新規に限ります。)

d払いは「QRコード」をかざして決済を行う方式ですが、引き落としはクレジットカードの設定ができます。このクレジットカードの設定にdカードを設定するとdカードの方で更に5,000円分ポイントがつく可能性があります。

■ 新規の方はエントリー後2万円の消費で5,000円分のポイントがもらえる

下記記事でもご紹介していますが、ポイントサイトを通せば最高こんなにたくさんのポイントが獲得できます。もちろん、新規でdカードGOLDを作って、条件をクリアした場合の話ですのですべての人に当てはまるわけではないのですが、非常に大きな金額です。

詳しくは上の記事に書いてあるので、興味のあるかたはご覧頂きたいのですが、下記ポイントサイト「ECナビに登録」後、「dカードGOLD」の申請及び発行で資格が生まれるというわけです。

又、こちらは「お友達紹介」リンクボタンです。こちらから入会し、条件を満たすと1,000円分のAmazonギフト券がもらえるチャンスもあります。会員登録自体は5分以内でできると思います。

具体的な内容

 1 
みなさん:1,000円分Amazonギフト券 (私:500円分のポイント)
条件:会員登録、ポイント交換
期限:8月31日まで

  
みなさんとわたし双方 (150円分のポイント)
条件:登録90日以内に本人認証

それでも楽天カードでマイナのメリットは

楽天カードなんと言っても知名度が高いですね。楽天が大企業ですし、テレビCMもよくみるので知らない人は少ないと思います。その点も含めマイナポイントの予約・申込みを楽天カードでするメリットを挙げてみます。

🔶 知名度No1
🔷 クレジットカードに対応している店舗が多い
🔶 楽天市場を利用する人には最適
🔷 すでにカードを持っている人もいいので、申請がしやすい
🔶 情報が調べやすい
🔷 様々なサービスに使える

多少無理矢理感があるかもしれませんが、楽天市場で使えるというのは最大のメリットですね。さきほど付与ポイントのところで100円につき1ポイントと言うお話をしましたが、楽天市場では違います。

■ 楽天カード・・・100円で2円分
■ 楽天ゴールドカード・・・100円で4円分

ここは大きなメリットになってくると言えるのではないでしょうか。またグループ企業が豊富にあったり、それが楽天市場のポイントアップにつながるという利点もありますね。

私は楽天カードでの申請をやめてd払いに変更しましたが、楽天カードでもきっちり5,000円分とプラスαがもらえますのでよいかもしれませんね。

今回はここまでです。お読み頂きありがとうございました。

この記事を書いた人
JUNP

2008年から中国で日本語教師をしています。日本語教師のリアルな生活、中国で楽しく快適に暮らすアイディア、節約貯蓄術などを書いていきたいと思います。
 最近はガジェットやプログラミングにも手を出しています🎮